2008.07.24 Thursday
楽しい毎日を下駄で歩く(不思議な下駄)

昨日は世田谷のイタリアンレストランでインド音楽のコンサートがあり、下駄を履いて楽器を持って出かけました。イタリアンレストランで、とっても美味しいイタリア料理を頂いて、色んな方達とお目にかかり、とても楽しい特別な夜を過ごさせて頂きました。
うちゅうのエスラジさんとタブラさんは、演奏中
『もしやラブラブ?』
と思われるぐらい、お互い見つめ合って、ときに微笑み合い、うなずき合い、掛け合いの即興演奏を繰り広げていました。
いらしてくださった観客の方も
「あんなに嬉しそうな、うちゅうのエスラジさんのお顔、ああいう瞬間のために演奏しているんだな、と今日はよくわかりました」
とおっしゃっていました。
私も後ろでタンプーラを平常心でず〜〜〜と弾きつつ、二人の目配せやなんとも満足そうな、楽しそうな、嬉しそうな笑顔を
『ふ〜〜〜〜〜ん』
と眺めていました。
うちゅうのエスラジさんはなんだか良い演奏が出来たらしく、帰りのエレベーターの中で、髪をかきあげながら
「僕も演奏が上手になっちゃたなああ〜〜〜〜」
と言ったので
『はあ?』
と言うと
「ねっ?」
と、演奏後はちょっとハイ(テンション)になるみたいです。ご機嫌でした。
私はと言えば、久しぶりに『お料理〜』というシェフの工夫に満ちたディナーを頂いて、とても感動し、はるばるいらして頂いた方たちにも、感謝の気持ちでいっぱいでした。そしてイタリアンレストランのオーナーシェフのお母上である、お寺ヨーガの生徒さんの素敵な暖かいお人柄にも、本当に感激して、おいしいお料理と素敵な方達に囲まれて、とても幸せなスペシャルな夜でした。
そして下駄を履いて帰路に着きました。体の調子を調えるとされる下駄ですが、履いている時は痛くないし、履き心地も良く、涼しいし『夏は下駄に限るね〜〜』と。
ところが、家に着いて下駄を脱いで、部屋を歩き始めたら、なんだかとっても不思議な感じに。いままで感じたことのなかった感じ? それを言葉で言い表せないのですが、なんだか、足の裏が全然違う感じなのです。痛い訳ではなく、足の裏をすごく敏感に感じる感じ?
そして地震が起きたとき、全然揺れを感じないのです。それが不思議です。みんなに言うと
「宙に浮いてたんですか?」
と笑われましたが、なぜか、わかりません。
家の人が
「地震だ。すごく揺れている。大きく揺れている」
と言っているのに、全然感じないのです。目では揺れているのがわかるのに。
『どうなってるの?』
今日もまた、下駄を履いてお出かけしました。しばらくは下駄観察の日々が続きそうです。下駄でのお出かけは、とっても楽しいです。
そして今日は、クティに出版社の私の原稿(本)の担当者の方が、原稿の推敲の打ち合わせにいらしてくださり、二人でクティの床に座って
「ああかな?こうかな?」
と話し合いながら、原稿のチェックをしていきます。
この本はタイトルが『こころのヨーガ』で、アノニマスタジオから9月に発売になります。お楽しみに!
| 現代ヨーガアシュラム / 赤根彰子のブログ | 23:01 | - | - |








